「週刊少年マガジン」(講談社)連載作品の約半分がラブコメになっている。
栗田氏は「特にヤンキーマンガを強化しようとか、ラブコメを充実させようということはありません。いい作品を載せるというだけです。いい作品を載せていたら、たまたまラブコメが多かった。結果的にラブコメが多くなったのは、時代がそれを求めているからだと思います」と語る。
ただ、読者がマガジンに求めるものが大きく変わったわけではない、というのが栗田氏の見立てだ。
「読者はヒーローやヒロインを求めています。その根っこは変わりません。ある時代はヤンキーがヒーローだったのが、時代とともに異世界にヒーローがいるようになったということだと思います。ファンタジーであろうがラブコメであろうが、どのジャンルでも“強くありたい”“女の子にモテたい”ということなんですよ(笑)。この二大欲求は不滅です。最近は特に“女の子にモテたい”が高まっているのかもしれません」
https://realsound.jp/book/2021/10/post-877720.html
>>1
>いい作品を載せていたら、たまたまラブコメが多かった。
これは嘘だろ
なんらかの方針がなかったら連載会議でバランス気にする異見が出るはず
>>1
ラブコメっていうか、フェチコメっていうか、萌えコメっていうか、
マガジンはそういうのが多い印象
>>1
黒岩メダカに私のかわいいが通じない、は絵も話も可愛くてよい。
あとはブルーロックとそれでも歩は寄せてくる、くらいかな面白いのは。
>>1
で、発行部数は伸びて来てるの?
たしかに氷河期はヤンキー
>>2
カメレオン、拓、鬼爆
あと何だったっけ
編集力も問われるんだろうな~日本の漫画頑張れ
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