『ひぐらし』『化物語』にも謎の腕輪…“ぽよよんろっく絵”の共通点に戦慄「恐怖を感じた」
ぽよよんろっく氏といえば、オタク界隈で数十年にわたって愛されてきた有名イラストレーター。
ここ最近ネット上で、彼の作品におかしな共通点があったことが報告されている。
あまりに謎めいた描写に、オカルト的な考察を繰り広げる人も…。
数々の人気アニメでキャラクターデザインを務めてきたアニメーター・渡辺明夫氏の別名義。
最近では2021年秋アニメ『逆転世界ノ電池少女』のキャラクター原案を担当していた。
そんな人気イラストレーターの仕事をめぐり、浮上したのが「緑の腕輪」という謎だ。
実はぽよよんろっく氏が手掛けてきたイラストでは、
ほとんどのキャラクターの腕に緑色のわっかが付いているという。
いつ頃から「緑の腕輪」を付けるようになったのかは定かではないが、
たとえば2001年のアニメ『The Soul Taker 〜魂狩〜』のキービジュアルでは、
すでに中原小麦というピンク髪のキャラクターに腕輪が。
かれこれ20年近くにわたり、“痕跡”が残されてきたことになる。
https://myjitsu.jp/enta/archives/98589
子供に手出ししたら手錠されるていう意味
>>6
妙に納得したw
え、そんなもん作者に何で書いたか聞けは解決じゃんw
一般的には打ち上げ花火のキャラデザなんだろうな
隠しきれないオタエロ絵柄だったな…あれも
>>9
あの感じのエロさバレないと思ったらだめよな
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