今回は、賛否両論があったマンガ作品をご紹介します。
真っ先に声があがったのは、『HUNTER×HUNTER』に登場する「貧者の薔薇」です。
これはキメラアントの王・メルエムとの戦いにおいて使用された、
凄まじい破壊力を持つ小型の時限爆弾のこと。
「貧者の薔薇」をもってしてもメルエムは一命をとりとめますが、
最終的には爆弾の毒により命を落とします。
中略
またラブコメ系作品は賛否両論になりやすい傾向があります。
ふたりの魅力的なヒロインが登場する『いちご100%』は、
今なお「西野派か東城派か」で争いが勃発する人気作。
最後までどちらと結ばれるのかわからなかった作品だけに、
「西野エンド」の衝撃が忘れられない人も多いでしょう。
それぞれのキャラクターを応援するファンが多いと、
どんな結末であっても賛否両論は避けられないのかもしれません。
中略
最終回が話題になった作品といえば『ハイスクール!奇面組』も忘れられません。
ラストシーンではヒロイン・唯が中学生に戻り、
これまで過ごした学校生活が頭の中での出来事であるかのような描写が。
「夢オチなんてガッカリ」という読者もいれば、
「ループものだと思って読むとエモくて好き」といった声も多数。
読者に解釈を委ねた演出で、他にもさまざまなとらえ方ができる終わり方です。
https://magmix.jp/post/81955
東京大学物語
>>2
それ
>>2
真っ先に思い出したけど「名作」ではないな
>>2
ぶっちゃけ妄想オチは何度も繰り返されてたから
ラストもそうなるだろうなって思ってたw
>>2
賛あったか?
>>4
めちゃ同意
あれはない
続きを読む