プリキュアによって痛みや汚れのクセがあって、
「この子は足技をよく使うんだな…少し補強しておいてあげよう」
「この子はあんまり汚さないな…前線には参加しない内向的な子なのかな」
「この子はここ一年出撃がないみたいだけど
いつ呼び出されても恥ずかしくないようにもう一度柔軟剤で洗ってあげよう」
とか考えながらユーザー(プリキュア)に寄り添った仕事をしたい
毎回新品の戦闘服が転送されてくるのは
裏でこういった職人が支えてるからだと言ってガイアの夜明けとかに取材されて
ドヤ顔で「なぎさちゃんものぞみちゃんもなおちゃんもマナちゃんも、
僕の嫁だと思ってるので、どんなにボロボロで帰ってきても
次の出撃までには新品同様にしてあげます。
前よりも使いやすく手入れしてあげて送り出す、と言うのが私の流儀ですかね」
みたいにカッコいい事言いたい
頭大丈夫?
>>2
やばいかもしれない
俺のことどう思う?
親の前で読んでこい
これが本来プロの仕事なんだよな
どう思うってなんだよ
狂ってんのか
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