振り込め詐欺集団の忘年会に闇営業をしていたとして、2019年6月4日付で、お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也(42)が吉本興業から契約解除されていたことがわかりました。7日発売の写真週刊誌「フライデー」によると、入江は吉本興業を通さず所属タレントを斡旋しており、忘年会には雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンブーの田村亮(47)、ガリットチュウの福島善成(41)、レイザーラモンHG(43)が参加したという。また、ギャラは芸人1人につき100万円だったという。
問題の闇営業動画、フライデー記事、2chの反応などをまとめました。
※追記:吉本興業はどんな集まりかを知らずに参加した4人を厳重注意処分。宮迫博之がツイッターで「詐欺集団とは知らなかった」「脇の甘さを反省してます」と謝罪しました。
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