実弥は来週でもうダメそうだな
動いたら内臓ぶちまけるとか
内臓やられたらみんな死ぬねぇ
しかし壱さん酔っ払うとかちょっとカッコ悪いぞ
出典:鬼滅の刃167話 吾峠呼世晴 集英社
柱合裁判の時に、不死川さん稀血説があったね
体中に傷があるのは、自分の稀血を餌に鬼を誘き寄せてるとか
実弥はおじさんが酔っ払ったことで命と引き換えに腕の一本くらい落とすかな
それを玄弥が喰って強化して無一郎も解放してふたりで頸斬るまでは行くかも
勿論頸斬っても死なないところまでセットで
頸斬った後で瀕死の実弥と玄弥が会話してる背後からおじさんに襲われて応戦した無一郎がやられて玄弥もいよいよ危ないってところに水兄弟到着とか
・訓練も受けていないし時透や悲鳴嶼みたいな天才でもないのに何故鬼と朝が来るまで戦えたのか
とかで結構伏線は張ってあったんだよな