2019年7月19日発売の写真週刊誌『FRIDAY』が報じた「宮迫博之、半グレ金塊強奪犯(前科3犯・野口和樹被告)とギャラ飲み 証拠写真」。
「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)は謝罪会見でギャラの受け取りを否定し、反社会的勢力との交際も否定した。同席していたキャバクラ嬢2人が、SNSを通じて宮迫の金銭授受を否定する証言まであった。
一方、7月26日発売の『FRIDAY』は宮迫の主張に反論。しかし、相変わらず信頼性が低い同席者の証言を掲載し、獄中の野口和樹被告に直撃するも曖昧に答えられ、“野口被告は宮迫にギャラを渡していなかった”と分かっただけ。新たな写真も掲載されず、宮迫が主張する「キャバクラのトイレから出てきたところを『写真撮ってくれ』と囲まれて撮っただけ」が真実だったことが濃厚になった。
宮迫博之のギャラ飲み報道からの一連の流れ、2chの反応などをまとめました。
※2019年7月29日追記:宮迫博之がデマメディアに対し、法的措置を取ると直撃取材で明かしました。
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