■関東学生アメリカンフットボール連盟が下した、悪質タックルに関わった日大関係者への処分(2018年5月29日)
▽厳格な処分
内田正人前監督(62):永久追放に相当する除名処分
井上奨前コーチ(29):永久追放に相当する除名処分
守備を統括する立場だった森琢ヘッドコーチ:除名の次に重い資格剥奪
▽寛大な処分
宮川泰介選手(20):2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分(反省文と面談で解除可)
チーム日大フェニックス:2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分(チーム改革認定で解除可)
▽指示はあったと認定
内田正人と井上奨の会見は虚偽と断定、反則は指示によるものと断定
※関東学生連盟が行った記者会見の内容と、2chの会見実況などをまとめました。
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