桜を見る会、2020年中止にww民主党政権時代も含めて私物化が問題視、ついにメス入れ！安倍首相が自ら決断！2021年の再開催には「税金の無駄遣いだから廃止しろ」と批判の声！

　安倍晋三首相(65)が、2019年11月13日、1952年から始まった内閣総理大臣が主催する公的行事「桜を見る会」の来年度中止を発表しました。

　安倍首相が後援会を招待客として出席させ、野党から「私物化している」などと追及されていましたが、政府として招待基準の明確化や透明化が必要だと判断し、全般的な見直しを行うという。見直しを行った後、再来年度については開催したい考え。

　中止の理由・背景について、中止に対する2chの反応などをまとめました。