- 1 :風吹けば名無し :2018/07/05(木) 11:46:41.94 ID:kW0ZTad/0.net
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もうこれ教え方変えないとダメだよね?
水泳のクロールで速く泳ごうとすればするほど、キック動作(バタ足)は前に進む力に貢献しにくくなる――。こんな研究結果を、筑波大と東京工業大の研究チームがまとめた。秒速1・3メートル(100メートルのタイムで76秒92に相当)より速くなると、足の動きで生じる水の抵抗が大幅に増えるという。
筑波大の高木英樹教授は「振れ幅の小さい、しなやかなキックを打ち、水をつかむ上半身の技術を磨くことがタイム向上につながるだろう」と話している。
全文は以下
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL732TJ1L73ULBJ002.html - 3 :風吹けば名無し :2018/07/05(木) 11:47:48.57 ID:YWhkg/P2a.net
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運動神経良い奴は自分で気付く
- 2 :風吹けば名無し :2018/07/05(木) 11:47:31.48 ID:qKCUxDugd.net
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どっちにしろ泳げないからセーフ
【大悲報】 クロールの時のバタ足、実は逆に遅くなることが判明!今までの苦労はなんだったのか
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