大樹の発言になんというか頭が下がる思いだわ……
やっぱり名前の通りしっかり立ついいキャラだよね
あそこの大樹、余計なことは挟まずに千空に従うもんと思ってたよ
言葉を交わさず斟酌して二人の信頼を描写するシーンなのかなと、そういうやりとりフィクションじゃ結構見るじゃん?
でもあそこで一番血が流れない方法なんだな?って大樹が問うことによって
やっぱこの大樹は一本芯が通ってるキャラだなって再認識させられたわ
よくあるシーンだけど一味ちがうんだよな
確認するあそこのシーン、俺もはっとした
盲目的に千空の言うことをきいているんではなく、
ある一定の信念を持った大樹という一人の人間として
千空のことを判断し、親友でいるんだなと改めて気付かされたというか……