一見華やかな漫画業界だが、成功者となるのはほんの一握り。
夢を追い続けて一生を終える者も少なくない。
そんな中、『週刊少年ジャンプ』の新人賞から、わずか18歳の作家が誕生した。
ネット上ではその作品をめぐって、「本物の天才」との呼び声が高まっている。
いま注目を集めている作家の名前は、吉野マト。
2019年12月期の『JUMP新世界漫画賞』で準入選を果たした新人作家だ。
3月16日に『ジャンプ+』上で読み切り作品『ミーシア』が公開されたことで、
吉野に対する注目が一気に高まった。
一般読者だけでなく、『いぬまるだしっ』で知られる漫画家・大石浩二は
自身のツイッターで「とんでもない才能」と絶賛。
さらに『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』を生み出したうすた京介も
「間違いない」と、大石へリプを飛ばしていた。
その一方で、吉野の作風から『チェンソーマン』の作者・藤本タツキの影響を感じ取る人も。
スタイリッシュな画面構成に、説明をできるだけ省略したストーリー展開、
登場人物たちの抱える無常観…。たしかに藤本作品に通じるような要素は多い。
https://myjitsu.jp/enta/archives/88071
吉野マト@saboten122535本日ジャンプ+にて読み切り「ミーシア」掲載して頂いています!
2021/03/16 00:03:01
楽しんで読んで頂けたら嬉しいです!よろしくお願いします?♀️
https://t.co/1pag6SsCh5 https://t.co/XIR2CWZgbL
絵の感じからして女性か?
>>2
そんな感じやな
>>2
女だろうな
そして女の10代デビューは全然珍しくない
あまり若年でデビューさせたら社会性失って詰むんだけどな
>>200
るーみっくは大学生デビューだっけ?
>>200
少女漫画家は多いな10代
>>200
中学生で連載持ってた少女漫画家いたよな
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