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ボクシングの世界4階級王者・井岡一翔(32)が、2021年4月26日、「大麻(マリファナ)」「ドーピング」疑惑が報じられました。
井岡側は「ドーピング検査の検体から大麻成分が検出されたと伝えられたが、捜査は終了した、嫌疑は既に晴れている」と主張。一方、日本ボクシングコミッション(JBC)はドーピング疑惑を含め、現在も対応を協議しているという。
試合直前に採取された井岡の尿からドーピング薬物が検出されたことはおそらく事実。これを受け、週刊新潮は《井岡一翔に「マリファナ」「ドーピング」疑惑 警視庁から事情聴取を受けていた》という記事を配信。しかし、選手側がシロと主張するための証拠(尿)は、JBC側の不手際(?)で既に無くなってしまった。週刊FLASHは《覚醒剤成分が検出…井岡一翔「疑惑の尿」がJBCから消えた! 本人は「潔白」訴えるも再検査できない異常事態》と題して記事を配信しました。
2chでは「井岡擁護派・JBC批判派」と「井岡批判派・JBC擁護派」とキッバリ別れており、報道に対する今後の公式発表が重要になると思われます。
週刊新潮と週刊FLASHの報道要約、2chの反応をまとめました。
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