ハクは千尋の兄である。
という解釈です。そんなバカな、それだったら「千尋」は母親からも聞いているハズ。
そんな辻褄が合うわけがない、それは「岡田斗司夫」の妄想だろう!
……と誰もが思うのかもしれません。
しかし岡田斗司夫氏によると、ラストの千尋が川で溺れたことを思い出すシーン。
そしてそれを助け出してくれる「誰か」。それこそが「ハク」であるという。
川から千尋を助け出す手は、明らかにTシャツを着ている子供。
絵コンテにも「子供」と書いてある。つまり、この子供は「ハク」しかないという。
ちなみに「ハク」はそのまま流されて帰らぬ人に。
そして、人のために命を捧げたので神様となった。
その神の名前は「饒速水小白主(ニギハヤミコハクヌシ)」である。
また、母親は、ハクのことを千尋に話さなかったようです。
ただ、ハクに思いがまだある母親は、
冒頭で千尋に対し無意識的に冷たく扱ってしまうのだという。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10374577
パヤオ「何言ってんだこいつ…」
>>6
そら昔会ってるからやろ
妹に「ハク様♥」って呼ばせてんほってたのか
子供が本気にするからやめろ
あんま適当なこと言ってると豚に変えられるぞ
ただの妄想を自信満々に
あたかも真実であるかのように話す話術は凄いと思うわ
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