重要キャラが比較的序盤に突如死ぬ……
そんなマンガの展開は読者を驚かせ、作品全体の印象も大きく左右します。
今回は特にびっくりする、「いきなり死んだキャラ」たちを振り返ります。
●『タッチ』の上杉和也
正直「和也が死ぬ」という展開はあまりにも有名すぎるので、
今から後追いで同作を読む読者が同じ衝撃を味わうことは難しいですが、
リアルタイムの読者や、TVアニメを見ていた人たちはまさかの展開に騒然となりました。
●『金田一少年の事件簿』佐木竜太
彼の首つり死体を一が発見するシーンは、シリーズのなかでもかなりのトラウマ場面です。
●『GANTZ』岸本恵
初期ヒロインの岸本恵の死亡シーンは衝撃的です。
●『鬼滅の刃』十二鬼月・下弦の弐、参、斯、陸
いきなり死んで衝撃を与えるキャラは、何も味方だけではありません。
大ヒットマンガ『鬼滅の刃』では、ラスボス・鬼舞辻無惨の直属の部下の鬼たち
「十二鬼月」のうちの下位6人、「下弦の鬼」たちがまさかの一斉粛清の憂き目にあいました。
https://magmix.jp/post/78381
エース
>>2
無駄死に過ぎて好き
>>2
死ぬとこだけテンポ悪いのもポイント高い
>>2
あのキャラは元から殺すために作られたキャラだろ
衝撃的どころか納得しかなかった。
ヤマダジロウ
NARUTOのアスマやわ
>>6
あ~あれは想定外でしたね
3代目火影の息子だっけ?
弱いからこそ生き残るかと思ってたわ
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