北京冬季五輪フィギュアスケート女子フリーが2022年2月17日に行われ、ドーピング問題が発覚したROCのカミラ・ワリエワ(15=ロシア・オリンピック委員会)が、SP首位で迎えたフリーで5位と失速し、4位に沈みました。
正確無比だったジャンプでミスを連発し、演技後は顔を手で覆い、得点が発表されると泣き崩れていました。
ワリエワ選手が3位以内に入った場合は表彰式を行わないと決められていたため、ネットでは「4位が一番収まりが良かったためわざとコケたのではないか」という指摘が相次いでいました(真相は不明)。
北京五輪フィギュアスケート女子シングル結果、ワリエワの演技について、2chの反応をまとめました。
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