能狂言公演“能狂言『鬼滅の刃』”において、野村萬斎氏は鬼舞辻無惨、竈門炭十郎、天王寺松右衛門(炭治郎の鎹鴉)の3役で出演するほか、演出も担当。人間国宝の大槻文藏氏が監修を、補綴(脚本)は木ノ下裕一氏が務める。また、大槻文藏氏は下弦の伍・累役で出演し、その芸養子である大槻裕一氏が竈門炭治郎・禰豆子の兄妹を演じる。
7月26日~7月31日に東京、12月9日~12月11日に大阪で上演。4月5日15時からローソンチケットにて東京公演チケットの抽選申し込みが実施される。価格は1万1000円[税込]。
https://www.famitsu.com/news/202204/04257158.html
NHKニュース@nhk_news人気漫画「鬼滅の刃」が伝統芸能の「能楽」として上演されることになり、演出などを担当する野村萬斎さんが「新型コロナの閉塞感(へいそくかん)を打ち破る公演にしたい」と意気込みを語りました。… https://t.co/892HM6AHYu
2022/04/05 15:55:19
ポスター欲しい
パワハラ会議やってるとこ見たい