しかしこの写真館に行き着く時点で既に10年も逃亡、その後現在までもさらに10年以上は経ってるし、妻子も得て戦争も生き残ってようやく落ち着いた生活してたのにまだ同じ志持ち続けてるって、凄い根性というかなんと言うか
15の時に過激派組織と知り合って
ウイルクと共に少数民族独立のために過激派組織を利用して皇帝殺し
10年潜伏して写真館で日本語習って
北海道に来てなんかあってウイルクと別れて
パルチザンとしての使命を全うしに樺太に帰ってきたキロランケ
でいいの?
波瀾万丈過ぎる…
せっかく家族いるんだから永倉さんの言う通り北海道で平穏に暮らす選択肢もあったのにな
15歳の時より可愛くなってる気がするw
ソフィアも同じく、アラサーなのに
特に満面の笑みでオリガを抱いてる場面は可愛過ぎ