■昭和時代の人気マンガの平均的な巻数は?
昭和生まれの筆者の、子供の頃の感覚では、
「10巻以上は人気マンガ」というイメージが漠然とありました。
そこで今でも作品タイトルを聞くことの多い、
アニメにもなっている1960~1970年代の主な作品の巻数を挙げると……。
・『巨人の星』全19巻
・『あしたのジョー』全20巻
・『タイガーマスク』全14巻
・『野球狂の詩』全17巻
……というように、現在のように何十巻もある人気マンガに比べて
半分以下の巻数になっています。
(全文はリンク先で)
出版社が連載終了を許可しないだけだろ
やっぱりドラゴボが諸悪の根源?
>>3
北斗の拳、キン肉マンも蛇足があったから
あの頃のジャンプ全般やろな
ドラゴンボールでも長いのに今はもっと長い漫画があるw
>>3
むしろドラゴンボールで天才漫画家を1人潰してしまったのを切っ掛けに
ジャンプ編集部側が無理に連載を長引かすのをやめたんじゃん
+完結作品でも継続的に儲ける事が可能だと気付いた
>>3
鳥山が辞めようと思ったのに編集者に泣き付かれて
「もう少しだけ続くぞよ」と亀仙人に言わせて
嫌々引き延ばしたんだよな
もう少しどころか鳥山の手を離れても
まだ続いてるっていうね
>>3
北斗の拳だと思う、あれはシンを倒すところまでのはずが
人気爆発したからもう即興のめちゃくちゃなストーリーが進んでいく
>>286
シンで終わったら10週打ち切りやん
そこまでしか考えてなかったのはその通りだけど
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