『金田一少年の事件簿』で生き残る方法はこれしかない

被害者A「しかしあいつもついてないよなー、
俺達の仕掛けたいたずらに引っかかって死んじまうなんてさ」

被害者B「で、でも…あのことが警察に調べられたら…」

被害者C「大丈夫だよ！警察も事故って言ってたし、
地元の人間も祟りだって騒いでたじゃん！」

被害者「これこそ○○様のおかげだよな」

被害者ABC「ぎゃはははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こういう話をする時はきちんと部屋のドアに鍵をかけておく

しかし都合よく犯人は被害者の犯罪自慢を盗み聞きするもんだな

旅行しない

金田一の顔を見たら悲鳴を上げて逃げる

まあ、人の恨みを買わないようにいきるのが一番なんだけどね

殺人鬼がいるかもしれない部屋に一緒にいられるか！ってキレて
一人で部屋に閉じこもる