創刊50年を迎えた週刊少年ジャンプ。
今まで掲載された作品は多岐に渡りますが、
主人公が努力を重ねて成長する……というストーリー展開はもはや鉄板!
そこで今回は、ジャンプ史上半端ない努力をした主人公について探ってみました。
ジャンプ史上半端ない努力をした主人公ランキング
1位 孫悟空
2位 桜木花道
3位 うずまきナルト
4位 緑谷出久(デク)
5位 モンキー・D・ルフィ
6位 谷口タカオ
7位 坂田銀時
8位 日向翔陽
9位 ゴン=フリークス
10位 ミドリマキバオー(うんこたれ蔵)
1位は「孫悟空」!
1984年の連載開始以降人気が急上昇し、
今ではバトル漫画の象徴として世界中にファンを多く持つ名作『ドラゴンボール』。
主人公・孫悟空は次々と襲来する地球内外の数々の強敵と戦うため、厳しい修行を重ねます。
子ども時代は亀仙人の下でクリリンと共に修行し、
次にカリン塔にて仙猫・カリン様の下で修行をし、さらに神様の下で厳しい修行に取り組む……と、
強くなるために常に修行をして自己鍛錬している孫悟空の姿を見て
「努力の量が半端ない」と感じている人が多数。1位となりました。
2位は「桜木花道」!
1990年に連載が開始された伝説のバスケットボール漫画『SLAM DUNK』。
元不良でバスケットボールは全くの素人である主人公・桜木花道は、
不純な動機で入部したもののどんどんバスケットボールにはまり、
うまくなるように自主練を重ねます。
特に多くの読者の印象に残っているのは安西先生から課された
「一週間でシュート2万本」という鬼のような課題。
朝も、休み時間も、部活後も、黙々と練習に取り組んだ末、
結果につながったシーンを見て目頭を熱くした人が多数。2位となりました。
3位は「うずまきナルト」!
超人的な能力を駆使して忍同士が戦いを繰り広げるバトルアクション漫画『NARUTO -ナルト-』。
チャクラを練って強くなるため、さまざまな修行を重ねてきた主人公・うずまきナルト。
この作品では修行風景がしっかりと描かれているだけに、
うずまきナルトの半端ない努力が目に見えて分かり、それが3位という結果につながりました。
このように、国内外から人気が高い名作が上位に選ばれる結果となりました。
みなさんは、どの作品の主人公が半端ない努力をしたと思いますか?
https://ranking.goo.ne.jp/column/5507/
孫悟空:サイヤ人の血統
花道:タッパ・超ジャンプ力
ナルト:火影の血筋、九尾チャクラ
デク:個性譲渡。
才能があれば(貰えれば)努力はできる!!!!
悟空は努力とは違うと思う。
主人公じゃないけどベジータみたいなのが本当の努力だと思う
1位ナルトじゃないんだ……
努力だけ見ればまあ…
でも大概それなりの才能や素質持ってる人ばかりなのがね。
ジャンプキャラはなんだかんだで才能が人の数倍はあるような気がする。
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