最後のほうのセリフが意味深だな
一生と志ぐまの過去話なんかもそのうち出てきそうだ。
出典:あかね噺28話 末永裕樹・馬上鷹将 集英社
次はどういう展開になるんだろうね
父親にも落語教えてもらうのかな
で志ぐまを描いてると見せかけてコマの志ぐまはあの野郎にかかってて、「志ぐま」が指してるのは先代志ぐまのことだろうね
二人の師匠が先代志ぐまだったんじゃないかな
となると不仲なのも後継者に選ばれなかった(襲名できなかった)ことが関係しててもおかしくなさそう
俺もそう思う
落語の名跡は名前と芸がセットで受け継がれるから、「志ぐまの芸を…」って言葉はかなり意味ありげな気がする