概要
空座町に認識不能の霊生物である「欠魂(ブランク)」が大量発生するという異変が起き、
調査を開始した黒崎一護と朽木ルキアらの前に、死神の少女・茜雫が現れる。
同じ頃、尸魂界(ソウル・ソサエティ)でも、闇の勢力・ダークワンによって異変が発生。
執拗に茜雫を狙うダークワン、そして近づく世界崩壊の瞬間!
一護はさらわれた茜雫を救い出し、世界の危機を救えるのだろうか!?
概要
日番谷冬獅郎率いる護廷十三隊十番隊。
彼らは尸魂界(ソウル・ソサエティ)の秘宝「王印」運搬警護の任務中、
謎の集団から突如襲撃を受け、王印を奪われた日番谷は、
部下を残してなぜか隊から姿を消してしまった。
黒崎一護と石田雨竜は、傷ついた日番谷を偶然発見するも、再び姿を消してしまう。
一護は、朽木ルキアや阿散井恋次と共に、
日番谷の唯一残した「クサカ」という言葉を手がかりに事件の謎を追う!
概要
前触れもなく現れた謎の影によって暴走した涅マユリは、我を忘れたように操作盤を叩き始める。
すると霊子の塊が溢れ出し、やがて瀞霊廷を飲み込んでいった。
この様子を目撃していた朽木ルキアの元にも影が出現し、何かを奪い、連れ去っていった。
黒崎一護は、改造魂魄のコンと共に尸魂界(ソウル・ソサエティ)へと向かうが、
壊滅した瀞霊廷で記憶を失った護廷十三隊の死神たちと対峙することになり…。
概要
生前に大罪を犯した者が送り込まれ、死神ですら関わりを禁じられている場所―地獄。
そこに囚われている咎人たちが一護の暮らす空座町を襲撃した。
一護は襲撃時に連れ去られてしまった妹・遊子を連れ戻すため、
ルキア、雨竜、恋次らと共に地獄へ向かう。
激しい戦いの中で、次第に明らかになる咎人たちの野望と、真実。
「仲間を助ける」という新たな決意を固めたとき、一護の秘められた力が解放される!
