●リメイク企画は固定ファンをベースに新規ファンを上乗せできる企画
現在の日本のアニメ産業は、TVアニメが1シーズンに60本近く放送され、
それに加えて劇場アニメや配信オンリーの作品があるという状況です。
ものすごい過当競争にさらされていると言っていいでしょう。
そのような状況で、新規のタイトルが注目を集めるのは非常に大変ですから、
アニメ化前から知名度の高いタイトルが当然有利で、
人気マンガを原作にした作品などが注目を集めやすくなっています。
認知度の高いタイトルという点で、
かつての名作もまた競争に有利な立場にあると言えますから、重宝されるのでしょう。
また、企画を立てる側の人たちの変化もあるでしょう。
40代くらいになると、社内で意思決定したり
企画を動かしたりできるポジションになる人もいるでしょう。
今の40代から30代後半の人たちは、
90年代の深夜アニメブームを青春時代に体験していますから、
当時ハマったアニメやマンガを自分で再び作りたいと考える人がいてもおかしくないでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8c4784185a097f1d18cc51c5992dddb38f22e6
リメイクじゃなくアニメ化されてないアニメやればいいのにな
>>2
悲しみしか生まないって
うしとらとからくりで習った
>>2
昔は流行ったけど、現代の空気感に合わない作品だと
寂しい結果に終わる事でしょう。
>>144
うる星やつらの悪口は
>>2
ジョジョとかそれだよね
30年越しでアニメ化されて、そこそこ人気も評価も高い
>>2
コータローまかりとおる
>>730
ガッツリ80年代ノリなのがコータローの面白さと個性でもあるからなぁ
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