第60回日本レコード大賞が2018年12月30日、東京・新国立劇場で発表され、アイドルグループ「乃木坂46」が「シンクロニシティ」で大賞を受賞しました。乃木坂46は2017年も「インフルエンサー」で大賞を受賞しており、2年連続2回目の栄冠に輝きました。
受賞について聞かれた白石麻衣(26)は涙を浮かべながら「本当にうれしいです。まさか取れるとは思っていなかったので、皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです」と挨拶。年内の活動をもってグループから卒業する西野七瀬(24)は「もう、今年一番うれしいです、ありがとうございます」と笑顔で喜びを語りました。
乃木坂46の受賞に対し、ネットでは「DA PUMPのU.S.A.だろ!」と批判の声が殺到していました。
第60回日本レコード大賞の結果、レコード大賞発表後の乃木坂46のキャプ画像、厳しい2chの反応などをまとめました。
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