興行収入は約703万ドルを記録し、デーリーランキング(ボックスオフィス)で1位を獲得した。日本のアニメーション映画が北米で1位を獲得するのは、1999年公開の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」以来、約20年ぶりで、21世紀以降公開の作品では初の快挙となった。
さらに、「ドラゴンボール超 ブロリー」は16日の公開初日の成績だけで、北米で公開された日本アニメーション映画の歴代興行収入10位にランクイン。同ランキング9位である前作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の累計興行収入(約800万ドル)に迫る興行収入を、公開初日で記録した。メキシコ、ペルー、チリ、アルゼンチン、コロンビア、プエルトリコ、ドミニカ共和国などでも公開初週末ランキングで1位を獲得している。
https://mantan-web.jp/article/20190118dog00m200021000c.html
まぁ、面白いからな
やっぱりオレたちのブロリーだよ!!
すげーってマジ