「押切先生には前々から原稿を依頼したかったんですよ!」と軽快に語り始める編集者。
だが、押切さんの作品で一番好きなキャラとして挙げたのは、
「クソムシ」というセリフを言う「仲村さん」だった。
編集者が挙げた「仲村さん」は、「惡の華」に登場するキャラクターだと思われる。
だが惡の華は、押切さんではなく、別の漫画家である押見修造さんの作品。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12144-2352029/
本当にあった執筆依頼での話 pic.twitter.com/eKARodlSpO
— 押切蓮介 (@rereibara) May 21, 2023
彼はその後僕のところには来ておりません https://t.co/bmP6lVN1nn
— 押見修造 (@shuzo_oshimi) May 22, 2023
草
全然違うだろ
なんかこういうの、自分のは全く関係ないのに
すげー恥ずかしい気持ちになってしまうんだが
こういうことが起きたという事実がもう恥ずかしすぎる
>>5
共感性羞恥定期
>>5
正しい共感性羞恥を初めて見た
なんか似てるなー、とは思ったことはある
これ、編集者が気づいた後に実際仕事を引き受けてたらどうなってたんだ?
当たり前だけど画風が全然違うだろ
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