「ギアス」「超合集国」「黒の騎士団」「ナイトメアフレーム」「Cの世界」などの
専門用語が何の解説もなく連発され、 TVシリーズ時代の回想シーン等もないので、
一見さんには敷居が高い、というよりも理解困難な作品なのかもしれません。
しかし、本作はシリーズを愛してくれたファンに向けての
スタッフからのプレゼントと言える映画なのです。
その証拠に、登場人物はほぼオールスターキャスト。
今までのシリーズで活躍したキャラクター(これもどういう人物かの説明はまったくありません)が
次々と顔を出し、 本筋に関係のない人までかなり目立つ場面があったりする、
サービス満点の「顔見世興行」のような作り。
かつて敵対していた者たちが肩を並べて闘うという、お約束ですが胸が熱くなるシーンもあります。
もちろん、監督・谷口悟朗、脚本・大河内一楼という顔ぶれは不変。
この作品最大の見どころである「先の読めない展開」が楽しめます。
「絶体絶命の窮地→大逆転→予期せぬ敵の反撃→さらなる再逆転」という、
息もつかせぬシーンの連続。
バトルシーンではナイトメアフレーム同士の激突も劇場用新作だけあってさらに迫力を増し、
新型や新装備を加えられた機体が縦横無尽に暴れまくります
https://news.yahoo.co.jp/byline/kihirateruyuki/20190207-00114035/
ぐう楽しみンゴ
0時の回観に行くで~
総集編が正史にされて戸惑うわ
その総集編を見るためにBlu-ray買いたくないし困るわ
>>9
えぇ・・・シャーリー死ななきゃ一期からのシャーリー絡みの盛り上がり皆無やん
まぁそれでええなら劇場版いきなり見ても大丈夫そうやね
サンガツ
>>20
そもそもシャーリーの一期の記憶消す話もないからへーきへーき
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