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真島氏はファンや業界内で「速筆」として知られており、過去にも同時連載を抱えたことは数回ある。そんな中で驚くのは、デビューしてから作家人生25年で一度も休載をしたことがないこと。特に『FAIRY TAIL』を連載していた2013年、週刊連載誌では異例の2週連続一挙3話掲載(2週合計128ページ)した伝説を残している。
また、多忙の中でも趣味の大好きなゲームのプレイ時間は確保する漫画家で、5月12日に発売されたゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は5月28日にクリア済みとツイッターで報告している。
作家として結果を残し、プライベートも充実させる真島氏の姿について「過去に真島先生のように週刊連載を抱え、デビューから25年の間1度も休載したことが漫画家はいたのでしょうか?」と質問すると、編集部は「月刊誌の場合ですと20年以上休載のない方はいましたが、デビューから25年の間、これだけの同時連載や別の仕事も抱えながら一度も休載をしたことがない作家さんはいません! おそらくほかの出版社、漫画誌でも真島先生のような人はいないと思います」と話した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/eed9bd9da7edd4852d8d126f6a8e635eeed2a2a4
それも一つの長所