結果的に映画の完成までには約7年もの期間がかかったといい、鈴木氏が「たぶん今回の映画は、今まで日本で作られたどの映画よりも、一番制作費がかかってると僕は思ってます」というと、共演者から「そんなに…」と驚く声があがっていた。
なお、これまでのジブリ作品で最も制作費がかかったものは高畑勲監督の「かぐや姫の物語」と言われており、鈴木氏は雑誌のインタビューで「51.5億円かかった」と語っている。
(全文はソースをご覧下さい)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/10/kiji/20230810s00041000600000c.html
https://www.youtube.com/watch?v=gxpNBfAsTZ4
かぐや姫もよかったけど
あんなシンプルなので、制作費かかってないと思ったけどな
総作画枚数50万枚だそうだ
千と千尋が11万枚かそこらなので4倍くらいの贅沢品