■時代が早すぎた? 今ならもっと人気が出そうと惜しまれる人気作
『エム×ゼロ』は叶恭弘による魔法学園もののファンタジーで、
2006年から2008年にかけて連載されていた作品だ。
ヒロインの可愛さと設定の面白さが人気で、
「今思えばかなり好きだった」「女の子がみんな可愛かった」など
未だに連載終了を惜しむ声が多い。
2008年から2010年にかけ連載された岩代俊明の『PSYREN―サイレン―』も、
「今のジャンプなら打ち切られないと思う」との声がある作品だ。
主人公の夜科アゲハがサイレンと呼ばれる異世界で戦うダークファンタジーで、
「主人公の容赦のなさが好きだった」
「男キャラも人気あったし、男女の人気をバランスよく取れそうだったのに」と
連載終了を惜しむ声が上がっている。
『P2!- let's Play Pingpong! -』は2006年から2007年に連載され、
当時のジャンプではめずらしく卓球を題材にした漫画であった。
ジャンプではその後『卓上のアゲハ』や『フルドライブ』が同じく卓球漫画として連載されるが、
ファンからは「P2が1番続きを読みたい作品」との声もあるようだ。
他にも連載終了が惜しいジャンプ漫画として、和月伸宏の『武装錬金』や、
『PSYREN―サイレン―』作者である岩代俊明のデビュー作『みえるひと』などの
名前が上がっている。
キックボクサーマモル
>>2
それならSCRAP三太夫だろ
サイコプラス好きだった
>>3
小学生の時に読んで何となく良かった記憶
のちに封神演義でブレイクしだけど絵柄でサイコプラスの人だと気付いた
どういう終わり方したのか覚えてない2作品だけど何となく好きだったな
>>3
3でサイコプラス出すのは優秀だな
>>3
サイコプラスの前に読み切りやってて、そっちが好きだった
シャドウなんちゃらってのと、もう1個なんだったかも面白かった
絵柄とか全然違うけど、黒ドラえもん的なSF感があったな
女の子と手を繋いで戦うやつ
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