先月離婚を発表した羽生結弦(29)に関し、ヴァイオリニストだった元妻・末延麻裕子さん(36)を長年支援してきた後見人が「週刊文春」で実名告発しました。
末延さんを長年、支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82)は、文春の取材に対し「『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ」「羽生の嘘は許せない」「羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」と訴えたというもの。
文春記事の公開から3時間後、羽生は自身のX(旧Twitter)とInstagramを更新。「酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で記事になっててびっくりしますすごいですね????訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが????」「10代の頃からずっと嘘や妄想や、出会ったことすらない関係者さんの話で記事が出ますが、面白いですね」とコメントしました。
羽生結弦の週刊文春報道後のコメント全文、文春の報道要約、2chの反応をまとめました。
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