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2月1日には、『金色のガッシュ!!』作者の雷句氏が、芦原さんの訃報に《漫画家さんや作家さんにとって悔しくてショックな出来事であり、自分にとっても本当に悔しい出来事でした。》と言及した。
雷句氏は、《情報が少なすぎて、この事件に対して自分の感じている事は、経験からくる憶測にしかすぎず、ポストはできていない》としながら、《一つ言えるのは日テレも小学館も、組織です。そして漫画家は個人です。コレだけ見ても芦原先生がいかに苦しい戦いをしたかがわかります。》と指摘している。
雷句氏は、過去に小学館の週刊少年サンデーで『金色のガッシュ!!』を連載していたが、編集部とのやり取りでトラブルになり、最終的には2007年に連載を打ち切った。
その後、小学館から原稿の一括返却を受けるなか、5枚のカラー原稿の紛失が判明し、2008年に同社を提訴。小学館の謝罪と和解金255万円で和解が成立した。『セクシー田中さん』の出版社も小学館で、自身も組織と戦った経緯があるだけに、思うところがあったのかもしれない。
(全文はソースをご覧下さい)
https://smart-flash.jp/entame/272302/
Xを開くと、まだまだ、ポツポツと、漫画家さんや文筆家さんによる、芦原先生の事件に関するつぶやきを見ます。
— 雷句誠 (@raikumakoto) February 1, 2024
それだけ、漫画家さんや作家さんにとって悔しくてショックな出来事であり、自分にとっても本当に悔しい出来事でした。…
あーこの人も相当酷い目にあってたな……
小学館の騒動
そんで講談社に行ったんだっけ