同日発売の同誌22・23号で、同作の予告編掲載とともに次号予告で発表された。岸本氏にとって『NARUTO』完結以来初、約4年半ぶりの連載となり、同誌にとって令和初の新連載として表紙と巻頭カラー、72ページのボリュームで掲載される。
『サムライ8(エイト) 八丸伝』は、昨年12月23日に千葉・幕張メッセで開催された『ジャンプフェスタ2019』のイベントで発表されたもので、原作を岸本氏、作画を岸本氏の強い推薦で『NARUTO』のアシスタント経験がある大久保彰氏が担当する。岸本氏にとっては、15年に『NARUTO』の外伝を短期集中連載していたが、それを除くと、14年11月の『NARUTO』完結以来初、約4年半ぶりの連載。
ストーリーも遂に公開となり、“和”と“SF”をあわせた世界観『SFサムライ活劇』として、超貧弱な少年・八丸(ハチマル)の家に猫の侍が現れ物語が展開されるという。昨年のイベントで岸本氏も「SFモノが好きです。そのギミックや設定にワクワクします。なのでこの好きな2つを混ぜちゃって作品を描くことにしました」と説明していた。
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http://news.livedoor.com/article/detail/16381315/
https://youtu.be/HrAJpE5Ex1o
この新連載も絵は別の人だしボルトも絵は別の人だし