作者の寺嶋は「リアルな野球漫画だとよく言われますが、
それは地味な練習描写が多く、また実在の選手やシーンを参考にして
作画するスタイルが影響しているかもしれませんね。」と述べている[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイヤのA#概要
リアル??
1話でプロにいく先輩にボール1個分の出し入れしてたやつね
一番読みたいのは「稲城実業との再戦」であるとほぼ全員に言われ、
それだけに「正直に言えば一番描きたくない、描きにくい試合
であった」と述べ、「取材に行くたび青道に足りないものを突きつけられ、
結果、トレーニングや練習試合の描写が増えた。
元々地味な漫画がもっと地味になってしまった。
勝ち続けるにしても、どこかで負けるにしても、
全国制覇を達成できるだけの力があるチームを描きたかった。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイヤのA#エピソード
これが名門校設定の辛いところなんやな
練習練習練習 他より練習しなきゃ勝ちはないってしなきゃならんから
MAJORも名門校での話はあったけど、
トレーニングは省いていたのが正解やったんやな
2度とやりたくねえ!!!って合宿やらせといて
しれっと1年がベンチ入りしたり試合に出るのがホンマ心えぐられる
稲城戦書きたくなかったんかい
決勝で負けて先輩引退になったんやから後輩引き連れてリベンジするしかないやん
たかが練習試合で人生決まるみたいな描写あって草
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