- 1 :名無しさん@涙目です。 :2019/04/28(日) 00:35:11.91 ID:CLvGNDIr0.net
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尾崎さんが1983年に18歳でリリースしたデビュー曲『15の夜』は、中学校生活の実体験をもとに作られた。学校での頭髪検査で、尾崎さんの友人は髪を短くしたのに、先生から髪の毛を切られてしまう。この話を聞いた尾崎さんは激怒して、家出の計画を立てたという。
だが、『15の夜』は、紆余曲折を経て生まれたものだったという。須藤氏は尾崎さんが少年時代から書きためていた「創作ノート」を公開。当初は『無免許で』というタイトルが予定されていた。須藤氏は「無免許でバイクを乗り回して、酒を飲んでみたいな。僕はこの詞ではダメと言ったんです。つまり、『大人はこの詞のどこに共感したらいいんだ?』って」とダメ出ししたという。
須藤氏は創作ノートにあった「自由になれた気がする」の一文に注目してアドバイス。そこを活かし、「『バイクを盗め』ということを歌っているわけではなく、『バイクを盗んだって自由になんかなれないんだよ』って。自由ってそんなものじゃないんだよ」と、尾崎さんが伝えたかったメッセージを代弁した。
全文は以下
https://smart-flash.jp/entame/68354
- 7 :名無しさん@涙目です。 :2019/04/28(日) 00:42:53.94 ID:kAMAfbj10.net
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盗まれた人の気持ち考えろよ
- 179 :名無しさん@涙目です。 :2019/04/28(日) 12:06:57.02 ID:ddbXniuT0.net
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盗んだバイクを買わされる
「盗んだバイクで走り出す」尾崎豊の『15の夜』仮タイトルは『無免許で』だった
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