2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの試合で、日本大学の選手が関西学院大学の選手に悪質なタックルをし、膝軟骨損傷や腰の打撲で全治3週間の怪我を負った問題。16日、悪質なタックルは日大・内田正人監督の指示によるものだったことがわかりました。日本テレビなどが報じています。
一方、日大広報はこの報道に対し「指示はあり得ない」「指導者も選手も誰もそんなことは言っていない」「故意によるプレーではない」「試合の中で残念ながら偶発的に起こってしまったアクシデントだと認識している」と回答。
ネットでは「嘘をつくな」と批判が殺到しています。
悪質なタックルGIF動画、日大広報のコメントに対する2chの反応などをまとめました。
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