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その一方で乃木坂46を‘23年5月に卒業するまでアイドル活動を行っていたイメージが残っており、演技経験も豊富とは言い難い齋藤が“伝説のアイドル”を演じることもあって、苦言を呈する声が相次いだ。
《齋藤飛鳥ちゃんは好きだけど星野アイではないなあ》
《星野アイじゃなくてただの齋藤飛鳥で草》
《ちょっとテンション高い齋藤飛鳥であって、星野アイの演技とは感じないなぁ 演技力あるアイドルなんて探せばいると思うんだけど、結局楽に集客できるキャスティングしてるから実写化は馬鹿にされる》
《ただのコスプレした齋藤飛鳥でしかなくて笑う》
‘24年7月に配信されたアイドルWEBマガジン「ガラスガール」のインタビューで、齋藤は《「私がやる役ではないかな」って感じたんです》といい、一度アイ役を断ったことを告白。しかしスタッフから“陽キャなだけでなく陰の部分があることが一致している”と言われ、《「たしかに共通点はいくつかあるな」》と思い考え直したと語っていた。
素でいいって言われたのか