・倒れた龍星に追撃ッ→王子の猛攻ッ
・心臓打ちが炸裂ッ 龍星ダウン
・心臓… 立ち上がる龍星…
次号 龍星の反撃
猿「鬼龍(あいつ)…殺していいですか?」
…これだけ念入りに死んでる描写すると却ってやっぱり偽装なんだなと思われちゃいますよ猿先生
龍継ぐ完結まで登場しなくても
「(死んでいて欲しいけど)どうせ生きてるんでしょ?」
と読者に思われてそうなんだよね
こんな境遇のキャラ早々居ないと思うんだ
烈海王ですらバキキャラが背骨を両断された程度で死ぬ訳がないと言われつつも作中で死んだことを明言されたときはさすがに読者も烈の死を受け入れてたんだよね
散々死ぬ死ぬ詐欺を繰り返したかまっておじさんに悲しい悪因悪果