作者「このキャラ人気あれへんな…せや悲しい過去編やったろ!」

スポンサーリンク
1: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:15:15.77 ID:Gns56KtD0

作品の人気自体がなくなる法則



2: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:16:11.14 ID:cvI4Wu1Bp

タフはこの調子で連載を続けているがなぁっ



7: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:17:08.33 ID:Gns56KtD0

>>2
タフは悲しい過去毎回あるけど数ページで終わるし
その後は猿空間生きなるからセーフ



3: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:16:19.90 ID:ArROFiYl0

数年前ワイ「卑怯者w」

今ワイ「役立たずの狛犬w」

rte7afa



10: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:17:59.63 ID:0CSKKJKsd

>>3
鬼畜の所業



21: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:20:29.81 ID:DiUoFTtxd

>>3
無惨からはパワハラ受けるし同僚からは嫌われてるし普通にかわいそうやこいつ



4: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:16:51.68 ID:wiw1lM1O0

ジレンの過去はやく



38: ああ言えばこう言う名無しさん 2019/06/02(日) 16:24:27.77 ID:Y11hmYAUa

>>4
DaGE5QEVQAEawLT

お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。 
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。 
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。 
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。 
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。 
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。 
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。 
ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。 
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。 
力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。 
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。 
そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。 
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。 
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。 
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。 



続きを読む
タイトルとURLをコピーしました