アメリカプロバスケットボールNBAのドラフト会議が日本時間の2019年6月21日朝行われ、富山県出身の八村塁選手(21)が、ワシントン・ウィザーズから1巡目9位で指名されました。日本人選手がNBAドラフトで1巡目指名されるのは初めての快挙です。
八村選手は日本国籍で、日本人の母親と、ベナン人の父親との間に生まれたハーフ。快挙に水を差す様で心苦しいのですが、残念ながらネットでは「ハーフなのに“日本人初”と報じてるのは違和感がある」という声が多々みられました。
八村塁選手のNMAドラフト1巡目指名に対する2chの反応などをまとめました。
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