お笑いコンビ「スリムクラブ」と「2700」が暴力団への闇営業で無期限謹慎処分を受けた件で、2019年6月29日、2組を仲介したモノマネ芸人・バンドー太郎(48)がスポーツニッポンの取材で経緯を説明しました。バンドー太郎が「暴力団幹部とは面識がなかった」「素性を知っていたら仕事は受けなかった。もらい事故のようなもの」と訴え、自身も被害者であることを強調。これに対し、ネットでは批判の声が殺到しています。
バンドー太郎のプロフィール、主張、スリムクラブの闇営業フライデー画像などをまとめました。
※追記:2019年6月30日夜に記者会見を開き、ここでも「営業先が暴力団だとは知らなかった」と主張しました。
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