アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、関西学院大学のQBを負傷させた日本大学のDL宮川泰介選手(20)が、2018年5月22日に都内で記者会見を開き、関学QBに謝罪した上で、日大・内田正人前監督(62)の指示があったと明言しました。
簡潔に言うと、内田監督と井上奨コーチは、宮川選手を試合に出さなかったり日本代表選抜を断らせられたりなどで徹底的に干し、「相手のQBを1プレー目でつぶしたら出してやる」と指示をしたという。
記者会見で説明した事件の真相、2chの反応などをまとめました。
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