闇営業と半グレ金塊強奪犯との記念写真で実質芸能界引退に追い込まれた「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)が、2019年7月19日、自身の進退について語る記者会見を拒否していたことがわかりました。フライデー発売日の前日、吉本興業で事情聴取を受けた際、契約解消は受け入れたが、会見の実施は拒否。予定されていた会見の打ち合わせにも参加しなかったという。
これに対する2chの反応、引退の決め手となった半グレとの記念写真などをまとめました。
※訂正:記者会見拒否報道の翌日、宮迫博之がロンブー田村亮と、吉本を通さず謝罪会見を開きました。謝罪会見を開かなかった理由について、会社主導の会見はしたくなかったと説明しました。
▽宮迫博之の謝罪会見での発言
「そして2日前(2019年7月18日)、僕たちの弁護士さんのところに(吉本興業からの)書面で、『僕と亮くん2人の引退会見、もしくは2人との契約解除、どちらかを選んでください』という書面が突然送られてきました。意味が分かりませんでした。引退ということもなく、謝罪会見をさせてもらえると思っていた僕たちはどうしたらいいのかわからなくなりました。でも僕たちが弁護士を付けるという選択肢をしたことで吉本興業も構えてしまったのかもしれません。」(中略)
「『(吉本から)会見をするならば今から2時間後、こちらで考えているQ&Aを練習してもらいます』と言われました。そして会社を出て、亮くんと話し、会社主導の会見、僕たちがお願いしていた生放送ということも叶わず、そうなるくらいなら会社を辞めて自分たちでという判断になり、今日に至っております。」
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