2025年は日本映画界にとって、歴史的な1年になりそうだ。7月に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 猗窩座再来』が364億円(10月13日時点)という大ヒットを記録。興収はまだ伸び続け、日本映画界の歴代興収1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年)が打ち立てた408億円に近づいている。
吉沢亮と横浜流星が歌舞伎の女形を演じた実写映画『国宝』も6月からロングラン上映が続き、リピーター客に支えられて興収160億円に達している。こちらも実写映画の興収記録173.5億円を樹立した『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ』(2002年)に迫っている。
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119: 2025/10/22(水)
>>1
へーすごいじゃん
へーすごいじゃん
104: 2025/10/22(水)
国宝すごいな
実写映画でもそんなに売れるんや
実写映画でもそんなに売れるんや
99: 2025/10/22(水)
秒速5センチメートルも5日で10億突破したし邦画当たり年やね2025は
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