“インフルエンザにかかったとき、優しく看病してほしいアニメキャラ”が、養命酒製造による
「ビジネスパーソンの『風邪・インフルエンザ予防』に関する調査2019」内で発表された。
20歳~59歳のビジネスパーソンの男女の回答で、
1位は『ドラえもん』ドラえもん、2位は『うる星やつら』ラム、3位は『タッチ』浅倉南となった。
トップ3の票数は、1位の『ドラえもん』ドラえもんが66票と圧倒的で、
2位の『うる星やつら』ラムが17票、3位の『タッチ』浅倉南が16票という結果に。
『ドラえもん』劇中ののび太さながらに、
弱ったときはドラえもんに優しくされたいと考えたビジネスパーソンが多いようだ。
ラムと浅倉南から、主人公に寄り添う国民的ヒロインの人気ぶりもうかがえる。
ランキングではこのほか、『それいけ!アンパンマン』アンパンマン、
『ワンピース』ナミ、『サザエさん』フグ田サザエが同率4位をマーク。
トップ10までに『ポケットモンスター』ピカチュウ、『めぞん一刻』音無響子、
『ドラえもん』源静香(しずかちゃん)、『ワンピース』サンジの名前も挙がった。
10/31(木) 19:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000014-anmanmv-ent
40後半~59やつらにしか聞いてないだろこれ
>>2
若い世代は人数が少ないうえに選択肢が多く票が固まらない
>>3
デブ専かよ
>>15
やー、あれくらいふっくらしてる方が
良いと思うがなぁ
>>87
エルちゃんてサイズがでかいだけでデブではないよ
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