2019年も『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』や
『スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH』など、さまざまなゲームがアニメ化されました。
華やかなキャラクターが多数登場するゲーム原作アニメは、
ゲームをプレイしていない視聴者も魅了しています。
そこでアニメ!アニメ!では、2019年上半期に引き続き
「アニメ化してほしいゲームは?(2019年下半期)」と題した読者アンケートを実施しました。
![XenobladeChronicles2-973x548](https://livedoor.blogimg.jp/aaieba149/imgs/1/e/1e9d4bd8-s.jpg)
■ランキングトップ5
[アニメ化してほしい家庭用ゲームは?(2019年下半期)]
1位 『ゼノブレイド』
2位 『キングダム ハーツ』
2位 『ファイアーエムブレム 風花雪月』
2位 『朧村正』
5位 『Death Stranding』
5位 『スプラトゥーン』
5位 『ゼルダの伝説』
5位 『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』
5位 『NieR:Automata』
■トップは『ゼノブレイド』 RPGやアクションが人気
1位は『ゼノブレイド』。支持率は約7パーセントでした。
『ゼノブレイド』は2010年にWiiで発売された人気RPG。
『ゼノブレイドクロス』や『ゼノブレイド2』など、関連シリーズもリリースされています。
読者からは「ムービーパート自体にアニメの演出が入っているので親和性が高そう」や
「ストーリーが壮大で初見時はとても驚かされました。主人公や仲間たちのセリフはもちろん、
敵役の言葉も常に的を得ていて、一緒に熱くなれる物語です」といった
コメントが寄せられています。シリーズの中でも『ゼノブレイド』と『ゼノブレイド2』に
多くの投票がありました。
2位は『キングダムハーツ』、『ファイアーエムブレム 風花雪月』、『朧村正』が同票でした。
『キングダムハーツ』はディズニーのキャラクターが多数登場する夢のRPG。
アニメ化してほしいゲームアンケートの常連作品です。
『ファイアーエムブレム 風花雪月』は「ファイアーエムブレム」シリーズの最新作。
「シナリオにドラマ性があり、ゲーム本編内でも声優陣の演技が随所で光る作品。
アニメ化でより深い世界観で楽しみたい」という声が届いています。
『朧村正』は和風の世界観が魅力のアクションRPG。
侍や忍者など、アニメでもおなじみの要素が盛り込まれており、
派手なアクションに期待するコメントがありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000001-anmanmv-ent
風花雪月はアニメ化向いてないだろ
エアプにイキリ教師太郎とか言われそうで嫌だからしないでほしい
ゼノブレはマジでアニメ化すべき
内容他のRPGより遥かに優れてるのに知名度が無さすぎる
ゼノブレ1と2は記事でもあるように
シナリオ構成、イベント構成がアニメの構成になってるからかなりやりやすいと思う
>>6
イベントの絵コンテがファンブックに載ってたけど
そのまま使えそうなクオリティだった
>>6
ゼノブレ2は、ムービーがリアルタイムレンダなのに、
普通に3DCGアニメとして十分なレベルに到達してるから、
逆にセルアニメにするのは難しい気もするわ
セルアニメにすると、バトルシーン等もしょぼくなるし、
3DCGアニメとして、ゲームのムービーをさらにブラッシュアップして、
モノリス主体で制作するならうまく行くかもしれないけど
>>19
ゼノサーガの時点でアニメの方がショボくてシナリオ弱いという
逆転現象起こっていたからな
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