第61回日本レコード大賞の最終審査が2019年12月30日、東京・新国立劇場で行われ、小中学生5人グループ、Foorin(フーリン)の「パプリカ」がレコード大賞に輝きました。同曲はシンガー・ソングライターの米津玄師が作詞・作曲・プロデュースを手がけ、NHKの「2020応援ソング」として誕生しました。ミュージック・ビデオ再生回数は1億回超えで、一般人によるダンス動画が多く投稿されるなど、子供から大人まで幅広い年代にわたりヒットし、社会現象にまでなっていました。
パプリカのMV動画、レコード大賞2019キャプ画像、2ch納得の反応などをまとめました。
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