合成麻薬MDMAなどを所持したとして麻薬取締法違反の罪に問われた女優・沢尻エリカ被告(33)の判決公判が2020年2月6日、東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)が言い渡されました。先月31日の初公判では、女優復帰について「考えていません」と語ったが、所属事務所は更生を最優先にしながら、契約解除はしない方針とみられる。
判決を受けて、沢尻被告は所属事務所を通じて直筆のコメントを発表。「ご迷惑をお掛けして」と謝罪しましたが、ネットでは内容よりも字の汚さが注目されていました。
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