round1226 セコンドという仕事
2R目、板垣は全く相手に触らせない
一歩「余裕見せているつもり? 何が起こるかわからないよ」
ムッとする板垣
相手の手数が増えて、徐々に被弾する板垣
板垣(どうやったら誉めてくれるんだ!?)
モーションが大きくなり、相討ちで打ち負ける
8R目
観客が「子供のケンカみたい」と、雑なパンチの打ち合いに酷評
板垣、なんとか競り勝つ
試合後、一歩の説教中に板垣、無言で走って逃げ去る
八木・篠田「じきに気付くでしょう」「なぜ自分だけ高い要求をされるのか」
一歩、板垣に上手くアドバイス出来ないことに悩む
そして、鴨川ジムに新人が入っても、厳しさゆえにすぐ辞めることに
一歩、スカウトを思いつくが、やり方が分からない
ある日、土手でいつも川を見つめている学生に声をかけようとするが、
その学生は複数の不良にボコられる
学生「やめて」「お願い もうやめて!!」
一歩、介入
「キミ達、何をしているの?」
>>565
お、これまたベタだけど最終回にはありがちでいい展開だな
なん年後かに飛んでいじめられっ子ボクサーのセコンドにつく一歩の引きでエンド
綺麗じゃあないか
これで終わりにしよう
もう頼むから終わりにしてくれ
>>565
一歩「キミたち、その拳をサンドバックにぶつけてみないか?」
なんだこりゃ
本当にこのモブ学生を育てたところで
「これがボク達のはじめの一歩だ!」とか言って締めそうな展開になってきたな
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